面接官「10円玉1枚で100円玉を買う方法を考えてください」

俺「10円玉を磨いて付加価値を付けます」　→　不採用

どうしてこうなった

ぼく「百円を十円で売っている店を教えてください」

採用

俺「10円捨てて強盗」

採用

>>18

全部みたけど、あなたが一番しっくりきた

>>18
いや、全然意味がわからないです

アルバイト先の10円を全部抜く
↓
颯爽と十円持って現れる
↓
「一枚じゃいらねーよバカ」と怒鳴られる
↓
(´・ω・｀)

10円玉を自販機に入れる→返却
を繰り返して昭和33年の10円玉が出るまでやる
100円で買い取ってもらう

>>36

最近の自販機は入れたやつがそのまま出るんやで

>>44

採用

それはwin/winの関係になりませんのでやりたくありません
不採用でも決行ですがあなたの答えを教えていただけますか？

>>85

私がそれを答える義務はありません。

>>88

出題者の義務です
答えのない質問ではないということを証明してください
証明できなければこのやりとりを多くの人に知ってもらいます

>>92

価値が100円の10円玉を売ればいいのです
穴のずれた５円玉がコインショップで五万円で売れるのを知ってますか？

>>95

誰も得しないアホな方法ですね
そんなアホが面接している会社には入りたくありませんのでこれで失礼します
なおこのやりとりは公表させていただきます

>>102

実際にそういう取引がある以上、あなたの言うWINWIN(笑)の関係にはなっていると思いますが。
公表していただいても結構ですよ。

お出口はあちらです。
本日はありがとうございました。

俺「考えました」

面接官「話して下さい」

俺「タダでは教えません、１００円払ったら教えます」

面接官「」つ１００

俺「」つ１０

>>111

これや

>>111

採用！

>>111

天才

>>111

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか？交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は５ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして５０ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね？」
助手は黙って５ドル払った。
「勉強が足りん。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは３本脚で、降りる時は４本脚のものをご存じですか？」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、５０ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

助手は黙って５ドル払った。

これか

>>111
それ90円でいいだろ
とはいえこれが最良にしか思えない

引用スレhttp://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1402323453/